【K-POP】アイドルになりたい夢を親に言えない時の対処法5つ

K-POPアイドルになりたいけど、それをまだ親に言えていません。

ダンスも歌も未経験だし、言ってもまともに聞いてもらえなさそう、、

どうやったら夢を親に話して応援してもらえるのでしょうか?

「K-POP 아이돌이 되고 싶지만, 아직 부모에게 말할 수 없습니다. 댄스도 노래도 미경험이고, 말해도 제대로 듣지 못할 것 같아,, 어떻게 하면 꿈을 부모에게 이야기해 응원해 줄 수 있을까요?」

このような悩みに応えていきます。

想定読者

K-POPアイドルになる夢がある中学生
ダンスや歌・韓国語は未経験
親に「K-POPアイドルになりたい」と言えない

記事の内容

K-POPアイドルになりたい夢を親に言えない時の対処法

親を説得したK-POPアイドルのエピソード

【K-POP】アイドルになりたい夢を親に言えない時の対処法

対処法の結論は、「自分と親の不安を取り除くこと」です。

自分が親にK-POPアイドルになる夢を言えないのは、それだけ説得力のない自分に不安があるからです。

親が子供に「K-POPアイドルになるのはやめなさい」と言うのは、それだけ子供の将来に不安があるからです。

親に自分の夢を言えないなら、それは仕方のないことです。であれば、

自分の思いや言葉に説得力を持たせ、親の持っている不安を取り除くこと。

これができれば、「K-POPアイドルを目指したい」という自分の夢を堂々と親に伝え、応援してもらえるようになるでしょう。

下記で、その具体的な方法を紹介します。

方法①実績を出してから説得する

ダンスも歌も未経験な状態で「K-POPアイドルになりたい」と親に言うと、「あなたには無理だよ」と言われる可能性が高いです。

なぜなら、言うだけなら誰でもできるからで、その言葉に根拠がないからです。

K-POPアイドルになりたい。自分はオーディションも合格したし、ダンスでも入賞したから

という実績つきで説得されたら、

「その熱意が結果にも現れてるなら相当な意思、そして適正があるんだな」

と親も思うはずです。

ですので、初心者や未経験であることにメリットはなく、まずはしっかりとスキルを磨いて、実績を出してから夢を親に伝えても遅くはありません。

実績とは、例えば下記のようなものです。

  • 歌やダンスコンテストで入賞している
  • パフォーマンスが周りの人に褒められることが多い
  • K-POP事務所にスカウトされている
  • オーディションの審査に通過することが多い
  • 誰が見ても分かるほどスキルが上達している

上記のような実績があるということは、アイドルという道に適性があることを反映しています。

SNS発信に力を入れてみるのもあり

「インスタでフォロワーが5万人いる」「TikTokでダンス動画がバズっていいねが1万以上ついた」なども、立派な実績になります。

そこまでファンがいるのであれば、「ビジネス的に成功できる」ということを意味します。

>>SNSを使ってスカウトされる方法【韓国芸能事務所】

方法②言葉ではなく行動で誠意を見せる

「実績はないけど、K-POPのオーディションを受けたいから親を説得しないといけない、、」

こういう場合は、普段の行動で誠意を見せるのが効果的です。

口では「頑張る!」と言っていても、普段からずっとスマホを見たりしてダラダラしている人がいたら、その人は信頼されません。

誠実とは、例えば下記のような行動です。

  • 言ったことはやる。やらないことは言わない
  • 人の悪口を言わない
  • SNSで愚痴や本音を書きすぎない(見る人は見ているから)
  • いつも頑張っているのが周りに見える

こういった行動を普段からしていれば、その態度は親にも伝わりますし、「K-POPアイドルのオーディションを受けたい」という要望に関しても応援してもらえるかもしれません。

 誠意のない言動は、親に不信感を与えてしまいます。

 人は簡単に手のひらを返す

他人の態度や評価というのはいい加減なものです。

成功する人が結果を出していない時期は見向きもしなかった人でも、少し結果を出した途端に手のひらを返します。

お金やコネ目的の人もたくさん擦り寄ってくるでしょう。

子供の夢に否定的だった親も、子が実績を出した途端に笑顔になるはずです。

それだけ、実績というのは圧倒的な力を持っているのです。

方法③あくまで習い事から始める

ダンスや歌が未経験であれば、まずは「ダンススタジオなどでプロに習う」のもありです。

「ダンス/ボーカルスクールに通いたい」という願望であれば、親にとっても「熱中できるものがあるのはいいことだ」となるので、習わせてくれるかもしれません。

いくらK-POPアイドルになりたくても、スキルも実績もなければ、どうにもならない。であれば、まずは習い事から始めるのもありです。

まずは実力を磨くことに専念すれば、その後のオーディションも堂々と受けられるようになるし、親に「K-POPアイドルになりたい」という夢を言えるようにもなるでしょう。

例えばTWICEのミナは、かつてダンススタジオに通っていて、そこからK-POPオーディションのチャンスを掴んでいます。

方法④プランBを用意する

普通に考えれば、K-POPアイドルになる夢を追うと学校を中退するリスクもあるわけですので、親にしてみればそういうリスクを子供に背負わせたくはないはずです。

そういった親を説得するには、「堅実な道も用意しながら、同時に夢も追う」と約束することは必要になってきます。

プランBという保険があることで、「アイドルの夢がダメでもプランBがあるから、挑戦してみればいい」という安心を担保できます。

それに、実績のないうちから学校を中退し、K-POPアイドルになれなかった場合に困るのは親ではなく、自分自身です。

K-POPアイドルの多くも、過去に練習生をやりながら学校に通っている事実があります。

アイドルに絶対になれる強い確信がない場合、やはりプランBは用意しておいた方が安心です。

不安を解消してくれるのは、やっぱり努力と結果しかない

実績がないから困ってたんだけど、、

こう思われた方もいるかもしれません、しかし、

周りの人を認めさせる有効な手段は、言葉だけよりも行動や結果で証明することです。

「この子はむしろアイドルにならない進路のほうが難しい」くらいの証明をしないと、無謀なギャンブルをするようなものだからです。

誰にもわかってもらえない現状は、乗り越えなければならない試練なのかもしれません。

チャンスを掴む人は、実績がない時の苦しみ、不安を乗り越えている

いきなりパッと天才が現れてオーディションに合格しているように見えることもありますが、そういう人の過去をよく調べると、

過去にオーディションに50回以上落ちていたり、スランプがあったりいろいろな活動をしていた背景が浮かび上がることが多いです。

99回絶望して100回目でようやくチャンスを掴んでも、周りから見れば簡単にできたように見えてしまいます。

「練習だけが自信の現れである」

パン・シヒョク代表(Big HItエンターテイメント)

未来が怖い気持ちへの対処法

人生には、未来への不安がつきまといます。

「この先うまくやっていけるのだろうか」「努力が無駄になったら終わるかも」「自分の存在価値ってなんなんだろう」と悩み、寝る前に「自分の人生ってもう詰んでるかも」という絶望感に襲われることもあるでしょう。

そういうときは、「自分が輝くのは3年後だから」と考えてみてはどうでしょうか。
今は実績も何もない場合でも、毎日努力すれば、3年後にはどんな人でもそれなりの結果は出ます。

毎日欠かさず練習した場合、半年や1年でも見違えるほど成長できます。

それを3年も続ければ、もう達人の域です。

恥や失敗が怖いから、行動ができない

夢を言えなかったり、夢のための一歩を踏み出せない人は、「完璧じゃないと自分には価値がない」と思っているところがあると思います。

行動した結果スベッて恥をかいたり、周りに嫌われるという、残酷な現実を受け止めるのが怖い。

だからこそ周りの目が怖くなり、行動ができず固まってしまう。

 しかし実際は、恥をかいてスベったり迷走する中でいいアイデアが見えてくることの方が多いのです。

K-POPアイドルは完璧な存在に見えるかもしれませんが、その自信は、圧倒的行動量で手に入れたものです。

恥ずかしいほどうまくいかない日も、現実に向き合って練習をやめなかったらスターになれたわけです。

音楽大賞を受賞してアーティストが泣くのは、数えきれないほどの絶望を乗り越えてきたからに他なりません。

「受賞できたことが信じられません」という言葉が、それを物語っています。

完璧、1位、賞、地位、名誉、賞賛、いいねを目的にしても努力はできないと思います。

絶望しても前に進む。その態度が、結果として報われる形になるだけです。

「失敗した」「次はこうしてみよう」を5万回くらい繰り返して、ようやく成功のコツがわかってくる。

いきなり1発で完璧を出そうとしても、何も見えてはこないでしょう。

自分のダサい部分を知らないと、自分のカッコいい部分も分かりません。

夢を追う人の目的は、人前で恥をかかないことではなく、幸せになることです。

夢の実現ではなく人前で恥をかかないことに全力になっているとしたら、目的を見直す必要があります。

自分の目的に集中していれば、他人の評価は気にもならないでしょう。

これは知っておいてもいいかも

自分の好きな道で生きていく夢を持つ人は、「そんな甘くないから」という意見にビビってしまうと思います。

でも、好きなことで生きるのは結構簡単ですよ。というのは知っておいてもいいかもしれません。

というのも、世の中には「ちゃんと約束や時間を守る」「コツコツ毎日続ける」という基本的なことができない人がほとんどだからです。

少なくともフリーランスの世界では、ちゃんと連絡ができて納期を守れるだけで重宝されます。

多くの場合は、納期が遅れ、途中で連絡がつかなくなることが多いです。まともに意思疎通ができない場合も多いです。

 だからこそちゃんと誠実に努力を続けられる人が、プロになれないはずはありません。

「え、納期を守るなんて当たり前じゃん」「宿題やテスト勉強は毎回対策をしっかりやってるよ」という人は、その時点で上位の人材ですので自信を持ってください。

才能はなくてかまいません。やるかやらないかだけです。やるだけで、かなり上位の成果は得られます。

今の時代は、「人よりちょっと努力を続けている人」が、YouTubeなどで活躍することができる時代です。

 世の中のほとんどの人は、楽をして成功したいと考えていて、地道な努力をやりません。自分が続けるだけでライバルは面白いほど脱落していきます。

今は何も実績がなく不安だらけかもしれませんが、今続けていることは辞めさえしなければどこかでつながります。

今はK-POPの夢に向けて何かに打ち込んでいると思いますが、音楽に関係する仕事はアイドル以外に山ほどあるし、一つの夢に敗れても、新しい夢が広がっていくこともあるのです。

現役のK-POPアイドルだって、俳優をやったり音楽以外の仕事をしているわけですからね。

方法⑤努力するたった一つの方法

そんな簡単に「努力しろ」って言ってるけど、それができたら苦労しないよ。

こう思っている方に具体的な方策を紹介します。

 環境を作ること。以上です。理想は、今すぐにでも練習生になることです。

習い事なり、サークル参加なり、渡韓なり、とにかくどこかに通う手続きをしてしまえば、やるしかなくなります。

結局、責任やリスクのないところにいるから、行動ができないというシンプルな話です。

筆者も、知人との連絡を経ちSNSをやめ、やるしかない状況に自分を追い込んだらやるべきことに集中できました。

「何もそこまでしなくても、、」という感じだったかつての知人は、30代が近づいても相変わらずその人が持つ目標を成し遂げられていない場合が多いです。

残酷ですが、環境を変えない人は30代、40代になってもずっと夢を見るだけで終わってしまうでしょう。

10代や20代の時間を無駄にしないためにも、環境を変える勇気を出しましょう。

 そういえば、GOT7のJBは、練習生のころ練習に集中するために携帯を解約したらしいです。
そのくらいの覚悟があってこそ、物事を成し遂げられるのです。

夢を掴んだ日本人K-POPアイドル

EXIDの編成スタッフがプロデュースしているK-POPスターTRI.BEの日本人メンバーであるミレも、夢を人に言うことが怖かったそうです。

親にも反対されていましたが、熱い思いと誠実な行動によって親を説得して見事オーディションに合格しています。

ミレ(TRI.BE)

「夢を否定されるのが怖くて、なかなか人に言えなかったんです。でも、SNSで韓国の事務所の練習生になりたい人たちのアカウントを見つけて、同じように韓国アイドルを目指している人がたくさんいることを知って。『私も全力で夢を追いかけよう!』とモチベーションが上がりました」

「ひとりで海外に行ったこともなく、100%デビューできるわけでもないのに『学校も全部諦めて韓国に行くのは危ないんじゃないか?』という心配から、当初お母さんは反対していました。毎日一生懸命練習して『全力で頑張るから、一回韓国に行かせて!』と説得しているうちに『一度きりの人生だから、行ってごらん』と賛成してもらえたんです」

「韓国アイドルになりたいという夢を思い描く前、ダンスバトルにたくさん出ていたんですよ。そのバトルで優勝や準優勝を勝ち取ったときは、毎日ダンスの練習していました。だから、努力を続けていけばいつかは夢が叶うはずだと自分を信じていました。この経験が、練習生生活のモチベーションになっていたんだと思います」

【引用元】
ELLEgirl インタビュー
>>ELLEgirlインタビュー

日本でK-POP練習生になれるオーディション開催中(入所条件あり)

K-POP PROJECT by mirai-pro

日本にいながらK-POP練習生として本格なトレーニングを受けられるプログラムをここに紹介します。

特色

有名ダンサー講師からの特別指導
K-POPダンス・歌・韓国語をマスター
イベントステージ経験
オーディションへの参加
その他、多数豪華指導あり

何かを習うなら、その分野の1流プロから学ぶのが近道。それが可能な環境が用意されています。

オーディション詳細

親を説得したK-POPアイドルのエピソード

実際に夢を叶えたK-POPアイドルでも、過去に親に反対された経験のある人もいます。

下記で、そのいくつかの事例を紹介しています。

BTS-SUGA

BTSのSUGAは、夢を親に反対されていました。

大学進学を押し付けられる怒り、朝方まで曲を作る生活の中で何度も両親と対立したことなどをラップにしている事がわかる。

両親だけでなく周囲に揶揄されながら1人ソウルへ赴き、大都会カンナムで始まった練習生生活。SUGAはキツいトレーニングに加え、生活費・学費がなく朝方のバイトまで始める(朝方の配達のアルバイト中に交通事故に遭って大怪我をしたことでバイトをしていたことが事務所に発覚し、事務所が学費を払ってくれるようになったそうだ)

出典:BTS・SUGA、寄り添い救う苦しみと孤独 壮絶過去、想像以上の飛躍とこれから

夢を周りからバカにされ、両親にも反対されながらも、作曲活動しながらようやくオーディションに合格し、生活費がないからバイトまでやっていたようです。

考えるだけでもキツそうですが、この努力の末、SUGAはBighitエンターテイメントのオーディションを2位の実力で突破しています。

やはりチャンスを掴めるのは、諦めずに準備をしてきた人なのでしょう。

TWICE-ナヨン

TWICEのナヨンも、両親の強い反対にあっていたことで有名です。

幼い頃、JYPエンターテイメントにスカウトされましたが、母親の反対で諦めたようです。

その後、「自分が一番幸せなことは何か」と考えた時に、歌って踊っている時が一番ワクワクしたので、それに気付いた時、親に内緒で2010年のオーディションを受けて合格したそうです。

BIGBANG-テソン

BIGBANGのテソン(D-LITE)は、YGエンターテイメントで唯一毎日通学する練習生だったそうです。

自伝の内容によると、

「歌手になりたい」と父親に言ったとき、「勉強する時期に歌手になるなど絶対に許さん」と反対され、寂しさに襲われたと言います。

その後家出まで決意しますが、ようやく許可が出てYGエンターテイメントのオーディションに合格して練習生になります。

学校を欠席しない。なにがあっても23時までには帰宅する。

この条件のもと、学校に毎日通いながら練習生もこなしていたといいます。

「一度反対されても諦めない」という姿勢がなかったら、歌手デビューもできなかったのかもしれません。

>>K-POP大手事務所が公開した練習生の1日スケジュールを紹介【公式】

出典:世界に君を叫べ

まとめ

K-POPアイドルになる夢を応援してもらうためには、一方的に「わかって欲しい!」という態度で親を説得するのはなく、「親も不安なんだ」という事実を受けいれた上で、実績を証明したり、誠実な態度を心がける必要があります。

 

自分の夢を説得することだけに囚われていると、親も不安であることが見えないので思い通りにいかない可能性は高いです。

 

「親が不安なく応援できる自分になるにはどうすればいいだろう」という視点を持つことが、夢を言えるようになる第一歩になります。

関連

>>JYPが求める人材の魅力とは何か【オーディションに受かる人】

>>SNSを使ってスカウトされる方法【韓国芸能事務所】