ネットサーフィンは、楽しいのではなく「依存してる」だけである

ネットサーフィンは楽しい気がするだけで、実際は楽しくなく虚しさが残るだけである。

人間にとって楽しさとは、「今できないことができるようになること」である。

食べてもどうせ知ってる味。これが虚しさの理由である。

まだ味わったことのない景色に到達するため。そのために人は努力をする。