断捨離することによる効果と、その体験談【悟りを開いた】

断捨離の効果を知りたいです。

このような疑問にお答えします。

記事の内容

  • 断捨離した効果
  • 断捨離のコツ
  • おすすめの断捨離方法
断捨離とは、不要な物を減らし、人生に調和を取り戻そうという思想のことです。

今回、実際に断捨離をしましたので実体験からその効果をお伝えしていきます。

断捨離後

いつの間にか溜まっていくチラシや説明書、レシートの類にいたるまでいらないものすべてを捨てている。

第2段階

ミニマリストガチ勢に憧れ、机に物を置かないスタイルに(不便なので却下した)

現在

最終的に落ち着いたスタイル。

ものが多いように見えるが、すべてが計算されて配置されている。

作曲のために電子ピアノやモニタースピーカーなどを置いたため、配線やものが増えた。しかし、余計なものは一切所持していない。

断捨離することによる効果と、その体験談【悟りを開いた】

「必要なもの以外は捨てる」という断捨離を実行すると、具体的にどんなメリットがあるのかを述べていきます。

衝動買いが減る

断捨離を実行していると、衝動買いが減少します。

部屋にあるものが厳選されていることで、新しくものを増やそうとするときに「これは本当に必要なものなのか?」とよく考えるようになります。

せっかくスッキリした部屋の景観が損なわれるのがなんとなく嫌になります。

何かを買う前に「これは本当に所有する価値があるのか?「どうせ冷めるのはわかってるからいらないわ」という思考を挟める効果は大きいです。

少数精鋭の良いものを長く使える

断捨離によってものが厳選されると、「安物買いの銭失い」がなくなります。

少数精鋭の良いものを、大事に長く使うようになります。

安物は、結局使っていてテンションも上がらないし、すぐにダメになり壊れてしまうことが多いです。

安物買いの銭失いの例

  • 安いジャンクフードを食べて健康を損ない、今までの節約が無意味になる
  • 値引きの品のためにスーパーをはしごして、余計なガソリン代がかかる
  • 安い靴を買ったら、すぐに底が抜けてしまった

掃除が楽で、習慣になる

埃が溜まりやすい床付近にはものを極力置いていないので、掃除がしやすい。

物を減らして部屋のスペースが増えることで掃除が楽になります

部屋にものが散乱していると掃除のモチベーションが下がり、どんどん部屋が汚くなることは想像に難しくありません。

しかし部屋がすっきりしていると、自然に掃除してその状態を維持するようになるし、シンプルに掃除がしやすいです。

情報の取捨選択が上手くなる

自分に必要なものといらないものを熟考すると、「これはいると思ってたけどいらないな」というものが結構あります。

いつか使うと溜め込んでいる服、捨てられずにいる他人からもらったお土産、昔好きだった歌手のCD。

以前はこういうものは捨てられなかったのですが、良く考えてみると、日常生活で全く使ってもいないし、「相手に申し訳ないから捨てるべきではない」「思い出の品を捨てるのは躊躇われる」という固定観念に囚われていました。

相手からもらったものだろうと自分がいらないなら捨てればいい。

もちろん多少の抵抗感はありますが、こういうものは全部捨てました。

そして「捨てにくいものを捨てる」という経験をしたことによって、自分を縛っていたものが吹っ切れ、断捨離の効果が生活のいろんな場面で得られるようになりました。

ソシャゲをやめることができた

情報の取捨選択が上手くなった効果は、部屋がきれいになること以外にもありました。

4年くらい続けていたスマホゲームをやめれたことです。

自分は今までゲームに5万円くらい課金しており、4年も続けたので「ここでやめたらもったいない」とダラダラと続けてしまっていました。

毎回更新されるログインボーナスや新しいイベントを逃さないために毎日ログインし、ひどい時は朝から晩までソシャゲだけで時間が潰れることもありました。

しかし、「大事に思えるものを捨てる」という思い切った断捨離を実行してから、「このゲームも捨ててしまおう」と思い立ち、アカウントごと消すことに成功しました。

そうしてできた時間で、ブログを書くという有意義な行動ができています。

SNSの使い方が変わった

多くの人はSNSでリアルの友人とつながっていると思いますが、

現在自分はSNSでリアルの知り合いと全く繋がっていません。

実名登録のFacebookは完全にやめています。

SNSで知り合いと繋がっても、あまりメリットがないからです。

 「知り合いがリア充っぽい写真をアップしている」
「知り合いの愚痴でタイムラインが溢れている」

それを毎日のように吸収しても、あまり人生にプラスになることがありません。

必要な時にだけ、必要な情報だけを吸収するのがSNSの上手な使い方だと思います。

いやな仕事を辞められた

ものを捨てまくり、SNSでの関係も捨て去り、ソシャゲも消し去った結果、いやな仕事や誘いを断るようにもなっていきました。

自分は「人からの指示で動くのが本当に苦手」なタイプなので、組織に属する働き方は辞めました。

その時点でもう世間体はどうでも良くなっていたこともあり、キッパリと辞められました。

今はブログなど、全部自分で工夫してやれる領域に注力しています。

自己啓発本マニアから抜けだした

私は、数々の自己啓発本を読み漁ってきたのですが、読んだだけで満足して行動しないという典型的ダメ人間でした。

しかし、断捨離によって「本質を見る」ようになってから、「自己啓発本って言ってること全部同じじゃね?」「これ読んでる時間に行動したほうが結果出るな」ということに気づき、ほとんどは読む必要がないことを悟りました。

ただ、「嫌われる勇気」と、「始めよう、瞑想」は今でも持っている名著です。

極論これがあれば、他の自己啓発本はいりません。

ただの凡人だったのに作曲するようになった

自分が芸術活動をするなど想像もしていませんでしたが、気づいたらアラサーで作曲をするようになっていました。

これは、「恥をかきたくない」というプライドを断捨離したことによって「年齢や才能を言い訳にすることがなくなった」という要因が大きいと思います。

禅(マインドフルネス)に目覚めるようになり、イライラや承認欲求が消えてきた

断捨離を進めることで、徐々に悟りへの道が開けてきました。

断捨離とは、「執着を手放す」というところに集約されるからです。

 運命を受け入れ、執着を捨てられたら、驚くほどメンタルは穏やかになります。

例えば、あいさつが帰ってこなくても「まあ、仕方ないな」と思えるようになります。

才能がない、人脈もない、地位もお金もない。それでも、禅があれば総じて良し。つまり、今この瞬間の作業に没頭できれば人生それで良い。そんな価値観が育ってきました。(もちろん、目標を達成できたら嬉しい)

SNSでいいねを求めている暇があったらピアノを練習したりブログを書いたほうがいい。

なぜなら、成功というのは、今この瞬間の作業に没頭することの単なるオプション(副産物)でしかないからです。

おすすめの断捨離方法、テクニック

続いては、断捨離のコツや、ものを増やさないテクニックについてお伝えしていきます。

本は電子書籍にする

iPadで電子書籍を読んでいる様子

本を電子化すると、多くのメリットがあります。

スペースだけを圧迫してホコリをかぶる運命にある本は、ただ邪魔になってしまうからです。

場合によっては紙の方が見やすいですが、自己啓発や雑誌、小説などに関してはアプリが読みやすいです。
日本ではスマホの普及率が80%になったとき、漫画全体の売上を「電子コミック」の売り上げが超えました。
 
ですので、ここはすでに実践されている方は多いと思います。

iPadがあると紙のノートがいらなくなる

Good Note5というノートアプリを使っている様子。色も消しゴムも蛍光ペンも一瞬で切り替えられる。

iPadはノートの代わりとしてかなり快適なツールです。

特殊なフィルターをつければ、描き心地が本当に紙に書いているように自然になります。

 実質、インクと紙が無限に供給されるようなものです。

iPadがあるおかげで、紙のノートをスッキリ処分できました。

参考・iPad

参考・iPadのペン

参考・紙と同じ書き心地になるフィルム

音楽もデジタルへ移行する

Download on the App Store

よほどのこだわりがない限りは、音楽を聴くためにCDを所有する必要はありません。

好きなアーティストのCDを所有することが生きがいになっているならそれもありですが、今や音楽はサブスクが主流の時代です。

自分の場合、以前は「好きなアーティストの音楽ならCDを所有したい」と思っていましたが、所有しても数ヶ月後には単なる置物と化すことに気づきました。なので音楽はYouTubeミュージックで聞いています。

いらない服は即捨てる

「もったいない」というだけで保存している服があるならば、「いつか着る」という機会はまず来ないので、売るか捨てるのが有効な可能性は高いです。

「もらったけど着ていない服」「何年も着ていない服」「ボロボロになったけど保存している服」というのは知らないうちに部屋のスペースを圧迫していき、迷いを増やします。

Appleのスティーブ・ジョブズは毎日同じ服を着ていましたが、あれは着る服に迷うエネルギーによって脳が疲れるのを防ぐためだと言われています。
Facebookのマーク・ザッカーバーグもこう言っています。

実はこれは多くの心理学的な理論に基づいていることで、何を食べるか、何を着るかなどのたとえ小さな決断でも、繰り返し行っているとエネルギーを消費してしまうんだ。
部屋に無駄に保存している服は、それだけで脳を疲れさせ、仕事の生産性を落としてしまうこともあるのです。

人は絶対に変わるので、過去からの慣習にこだわらない

どれだけ過去を大事にしていても、人はかならず歳をとり、変わるものです。

思考・性格・見た目・価値観・環境。これらは我々が思っている以上に変化します。

例えば、2008年以前、スマホが無かった時代の感覚は、さすがにみんな忘れているのではないでしょうか。

かつてガラケーに愛着を持っていた人でも、その愛着を今も持ち続けている事はまずないでしょう。

そしてこれからも、見たこともないような新しい技術や、新しい出会いがあって人は変わっていきます。

売るのがめんどくさい不用品を一気に売る方法

断捨離で売れそうなものは売っていきたい。

こういうときにおすすめの断捨離法を下記で紹介します。

アマゾンに大量の不用品を一気に送って収益にする

Amazonでは、買取サービスがあります。

>>リコマース宅配買取サービス

Amazonで申し込み→段ボールが家に届く→段ボールに不用品を詰める→配達業者が家に引き取りに来る→査定→Amazonギフト券ゲット

こういう流れで一気に不用品をお金に変えられます。

ブランド品を売る時におすすめのサービス紹介

「買ったわりにイマイチ着こなせなかったブランド服」や、「人からもらったけど捨てようと思っているブランド品」などを買取によって断捨離する場合にも、宅配買取ではやく完了します。

下記で、信頼のある宅配買取サービス3つ紹介しておきます。

バイセル

バイセルは、めざましテレビなどのメディア掲載実績もあるブランド品買取サービスです。

宅配キットに査定をしてもらいたい物を詰めて送るだけで査定してもらえるほか、出張買取という手段も選択できます。

銀蔵

銀蔵は、webで申し込んだあとに自宅に届いた無料宅配キットを、箱につめて送ることによって査定をしてもらえるサービスです。

リピーターも多く、創業15年の信頼あるサービスです。

買取エージェント

買取エージェントも、webで申し込み→無料宅配キットを送る→査定というスタイルです。

年間取扱実績が100億円を突破しているプロ集団で、他所で断られる「訳あり商品」も取り扱ってもらえます。

実体験した断捨離効果まとめ

今回自分が体感した断捨離効果は下記になります。

  • 衝動買いが減る
  • 掃除が楽になる
  • 情報の取捨選択が上手くなる
  • スマホゲームをやめることができた
  • SNSの使い方が変わった
  • 自分基準の生き方ができるようになった
  • 執着からの解放が進んだ

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