【体験談】本気で部屋を断捨離した効果を語る【いつか使う機会は来ません】

 

断捨離の効果を知りたいです。

このような疑問にお答えします。

記事の内容

  • 断捨離した効果
  • 断捨離のコツ
  • おすすめの断捨離方法
断捨離とは、不要な物を減らし、人生の調和をもたらそうという思想のことです。

今回、私が実際に断捨離をしましたので実体験からその効果をお伝えしていきます。

下記が断捨離した結果の部屋の様子になります。

「断捨離したわりに物多いな」と思われたかもしれませんが、すべての物の位置は良い習慣を身に付けるために計算されており、

必ず使うものしか部屋に置いていない状態です。

 

参考までに、捨てたもの一覧です

断捨離前の部屋

・自己啓発本12冊

・いらない服

・他人からもらったいらないもの

・好きなアーティストのCDすべて

・無駄な書類はすべて処分

・バランスボール

・非常食

・その他ホビー・フィギア

 

※もの以外

・LINEアカウント

・ソシャゲアカウント

・Facebookアカウント

 

ちなみに、残したものは下記になります

断捨離後の作業用机

・自己啓発本3冊

・プログラミングの技術本

・ゲーミングチェア

・必要書類

・バックパック1個

・バイクヘルメット2個

・音楽スピーカー

・筋トレセット

・ヨガマット

・全身鏡2点

・MacBook

・Apple Watchとその充電器

・額縁2点

・漫画「進撃の巨人」

・その他生活必需品

 

※もの以外

・Twitterアカウント

・見る専用のYouTube

・見る専用のインスタ

断捨離して感じた効果を語る(実体験)

 

「明らかに必要なもの以外は捨てる」という断捨離を実行すると、具体的にどんな効果(メリット)があるのかを述べていきます。

衝動買いが明らかに減る

普段から断捨離を実行していると、衝動買いが明らかに減少します。

断捨離によって部屋にあるものが厳選されていることで、新しくものを増やそうとするときに「これは本当に必要なものなのか?」とよく考えるようになります。

自分の場合、例えばハンドスピナーが流行ったときに衝動買いしてしまい、結局「なんで買ったんだろう、、」と冷めるパターンが多かったのですが、断捨離してからそういうことがなくなりました。

何かを買う前に「これは本当に所有する価値があるのか?」「他で代用できないか」という思考を挟める効果は大きいです。

掃除が楽になる

ここは言うまでもないかもしれませんが、物を減らして部屋のスペースが増えることで掃除が楽になります

部屋にものが散乱していると掃除のモチベーションが下がり、どんどん部屋が汚くなることは想像に難しくありません。

しかし部屋がすっきりしていると、自然に掃除してその状態を維持するようになるし、シンプルに掃除がしやすいです。

探し物が一瞬で見つかる

部屋にあるもの全部が、よく使うものだけ。

このように所有する物を厳選すると、どこに何があるかを把握でき、必要な時にすぐにアクセスできます。

「あれはどこにあったかな」という思考をする迷い自体がなくなりました。

情報の取捨選択が上手くなった。

自分に必要なものといらないものを熟考すると、「これはいると思ってたけどいらないな」というものが結構あります。

いつか使うと溜め込んでいる服、捨てられずにいる他人からもらったお土産、昔好きだった歌手のCD。

以前はこういうものは捨てられなかったのですが、良く考えてみると、日常生活で全く使ってもいないし、「相手に申し訳ないから捨てるべきではない」「思い出の品を捨てるのは躊躇われる」という固定観念に囚われていただけでした。

使わないものをため込んでいても意味がないし、捨てても必要になればまた買えばいいし、相手からもらったものだろうと自分がいらないなら捨てればいいし、過去の思い出より確実に今の方が大事。ほとんどのものは捨てても問題はないのです。

もちろん多少の抵抗感はありますが、こういうものは全部捨てました。

そして「捨てにくいものを捨てる」という経験をしたことによって、自分の中で何かが変わり、断捨離の効果が生活のいろんな場面で得られるようになりました。

ソシャゲをやめることができた

情報の取捨選択が上手くなった効果は、部屋がきれいになること以外にもありました。

4年くらい続けていたスマホゲームをやめれたことです。

自分は今までそのゲームに5万円くらい課金しており、4年も続けたので「ここでやめたらもったいない」とダラダラと続けてしまっていました。

毎回更新されるログインボーナスや新しいイベントを逃さないために毎日ログインし、ひどい時は朝から晩までソシャゲだけで時間が潰れることもありました。

しかし、「大事なものを捨てる」という思い切った断捨離を実行してから、「このゲームも捨ててしまおう」と思い立ち、データごと消すことに成功しました。

そうしてできた時間で、こうしてブログを書くという有意義な行動ができています。

SNSの使い方が変わった

世の中の9割の人は、SNSでリアルの友人とつながっていると思いますが、

現在自分はTwitterでリアルの知り合いと全く繋がっていません。

実名登録のFacebookは完全にやめました。

SNSで知り合いと繋がっても、全くメリットがないからです。

「あの人がこういうイベントに参加したらしい」
「あの人の愚痴がタイムラインに流れてきた」
「この人のリツイートがやたら流れてくる」

それを毎日のように吸収しても、何の得にもならないですよね。

(自分が尊敬する人と繋がっていたり、お互いに成長できるなら別ですが)

「みんなの輪から外れたくない」「フォローを外したら嫌われそう」という理由で、ダラダラと微妙な繋がりを続けているとしたら、それは情報の取捨選択が甘いということ。

自分も以前はこういう風に自分がどうありたいかよりも、世間体を重視してしまう傾向があったのですが、

「関わっても何も生まない人と繋がっても得しないな」「SNSのいいねで現実は変わらない」と気づき、リアル用アカウントを削除しました。

嫌な誘いも断れるようになりました。

断捨離というのは、このように「自分基準で生きる練習」でもあります。

断捨離の効果を高めるコツ

続いては、断捨離のコツや、ものを増やさないテクニックについてお伝えしていきます。

本は電子書籍にする

よく読書をする方なら、紙の本を買うとどうしても部屋のスペースが埋まってしまいます。

よほど何回も読む本でない限りは、紙ではなくキンドルなどで本を購入した方が良いでしょう。

特に自己啓発本や小説は、むしろ電子書籍の方が読みやすいと思います。

勉強の問題集や技術本などはさすがに紙の方が見やすいですが、自己啓発や雑誌、小説などに関してはKindleや、スマホ・PCのKindleアプリが読みやすいです。

あと、キンドルリーダーを買う必要はありません。操作性が悪いので、、

スマホのキンドルアプリの方が読みやすいです。

MacBookのKindleリーダー

音楽もデジタルへ移行する

Download on the App Store

好きなアーティストのCDを所有することが生きがいになっているならそれもありですが、今や音楽はデジタル上で簡単に購入でき、月額聴き放題のサブスクが主流の時代です。

よほどのこだわりがない限りは、音楽を聴くためにCDを所有する必要はありません。

自分の場合、以前は「好きなアーティストの音楽ならCDを所有したい」と思っていましたが、所有しても数ヶ月後には単なる置物と化すことに気づき、思い切って捨ててみたら、あってもなくてもあまり変わらないなという感覚でした。

「欲しい」という一瞬の欲に騙されてはいけません。

いらない服は即捨てる

あなたのクローゼットに、似合わないのに保存している服はないでしょうか。

ほとんどの場合、着る服が決まっていて、そればかり着ているはずです。

無駄に保存している服があるならば、「いつか着るかも」という機会はもう来ないので売るか捨てましょう

「もったいない」という感覚は固定観念にすぎません。

着る服だけがクローゼットにあったほうが、間違いなくスペースや気分がスッキリします。

いつか使うと迷うものは捨てるべきという話

断捨離を進めると、「いつか使う」「もったいない」と捨てるのを躊躇するものが出てきて結局断捨離が進まないことはあると思いますが、

今使っていないものはすべて捨てる対象にしたほうがいいと思います。捨ててもすぐ存在自体忘れます。

価値があるように思えても、活躍する機会が数年に1度とかなら、ゴミを所有しているのと同じですし、必要なものは、必要な時に買えばいいだけです。

人は絶対に変わる

どれだけ過去を大事にしていても、人はかならず歳をとり、変わるものです。

思考・性格・見た目・価値観・環境。これらは我々が思っている以上に変化します。

例えば、2008年以前、スマホが無かった時代の価値観など、さすがにみんな忘れているのではないでしょうか。

かつてガラケーに愛着を持っていた人でも、その愛着を今も持ち続けている事はまずありません。

そしてこれからも、見たこともないような新しい技術や、新しい出会いがあって人は変わっていきます。

我々は、もっと人生の変化を許容していくべきではないでしょうか。

過去から続く人やモノとの縁を切るのは冷酷という事はありません。古いものはどんどん切って、新しい縁を享受するだけです。

(どうせ人は変わるのだから、先に変わった方が得です)

おすすめの断捨離方法はこれです

捨てるものの中には売ればお金になるものも多いと思うので、どうせならお金に変えた方がお得になります。

また、断捨離に対する熱があるうちにさっさと終わらせないと、途中で飽きてきて行動をやめてしまうはずです。

ここでは、できるだけ有益かつ迅速に断捨離を終わらせるコツを紹介します。

高価な不用品をお金に変える

「これは絶対売れるだろうな」というブランド品などの不用品があれば、どうせなら売ってお金に変えるのがいいでしょう。

自分の場合、メルカリやアマゾンの買取サービスを利用して不用品をお金に変えました。

この際におすすめな方法があって、

それはメルカリで売った物を「PUDOロッカーから送る」という方法です。

「PUDOロッカー」で検索して近所のロッカーを探し、そこからメルカリで売れた商品を送れば、人とやりとりせず迅速に取引を完了できます。

この素早さ・手軽さが、「売るのめんどくさいなあ」という心理的ハードルを下げてくれます。

ただ注意すべきなのは、「160サイズの段ボールまでしか送れない」という事で、大型の商品はロッカーで送れません。

自分の場合、ネコポスの箱をアマゾンで購入し、そこに入るサイズかつ、1日以内にすぐ買い手がつき「1000円以上で売れる」という条件に当てはまる断捨離物をPUDOロッカーで売っていました。

ブランド時計やイヤホン、需要の高いPC周辺機器などがその対象です。

1日以内に売れなかったり、1000円以下でしか売れないものは、時間と手数料を考えたときのコスパが悪いので、メルカリでは扱うべきではないと思います。

アマゾンに大量の不用品を一気に送って収益に

Amazonでは、買取サービスがあります。

Amazonで申し込み→段ボールが家に届く→段ボールに不用品を詰める→業者が家に引き取りに来る→査定→Amazonギフト券ゲット

こういう流れで不用品をお金に変えられます。

自分の場合、メルカリで1000円以下でしか売れなさそうなものや、大量の自己啓発本、CD、服、家電などは全部段ボールに詰めてアマゾンに送る事で迅速に断捨離を進めました。

これによって大体8千円は入ってきたので、捨てる物をお金に変えつつ迅速に断捨離をしたい方は試してみるのもありだと思います。

(高く売ろうとしすぎると、断捨離が遅くなります)

実体験した断捨離効果まとめ

今回自分が体感した断捨離効果は下記になります。

  • 衝動買いが減る
  • 掃除が楽になる
  • 情報の取捨選択が上手くなる
  • スマホゲームをやめることができた
  • SNSの使い方が変わった
  • 自分基準の生き方が徐々にできるようになってきた

「もったいない」という幻想から解放されたことが大きな効果なのではないかと思います。

依存気味だったゲームをやめれたこともかなり大きいです。

今となっては、周りの人が「いつか使うから」と物をため込んでいたり、服を何着も買っているのを見ると、内心「そんなに持ってても意味ないのに」と思うようになり、

人生を豊かにする価値観が染み付いたように思います。

多くの人は、捨てることの重要性に気づいていません

余計な物を捨て、悪習慣を捨てれば人生が変わりますので、これを読んでくださった方もぜひ、思いきって捨てられずにいるものを断捨離してみてはいかがでしょうか。

※P・S 最後まで断捨離しなかった有益な本3冊