目標をとにかく細分化すれば夢が叶う

先日こういったツイートをしました。

新しくスキルを習得する際に「わからない」「難しすぎる」という感覚があっても、目の前の課題を冷静に分析して「一番難易度の低い部分」に注目し、1つずつ順を追ってクリアすることはできる。

(小さな1つに注目して順番に進むと、いつの間にか難しい課題をクリアしてスキルが身についている)

上のツイートを詳しく解説していきます。

目標をとにかく細分化すれば夢が叶う

スキルの習得は難しい件

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 何事においても、新しく何かを勉強したり、高いスキルを身に付けるのは簡単ではありません。

今までやってこなかったこと」「まだできないこと」をできるまでやるわけですから、常に自分に負荷がかかるということになります。

なので、課題の難易度が上がるにつれて

「難しすぎるだろ、、」

「いやこれはさすがに無理すぎる」

「何がわからないのかもわからない、、」 

 

という圧倒的壁にぶち当たる瞬間が誰にでも訪れるということは想像に難しくありません。

たぶん、この時点で9割の人は挫折します。

しかし、そこで「挫折する前に一回冷静になって課題を分析してみよう」というのが今回の主張になります。

目標を細分化しよう

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先のツイートの通りなのですが、「これは難しすぎ」という壁に直面したときは目標・課題を細分化するのがいいと思います。

そしてさらに、「課題全体で一番難易度が低い部分を見つける」のが効果的です。

難しすぎることに向き合い続けると心が折れるし、手も止まるしでいいことがないと思うので、

壁にぶつかったらいったん難しいことは諦めて冷静になりましょう。

人が何かを挫折する理由は、課題の難しさよりも、メンタルの落ち込みが大きいのではないでしょうか。

 

(大抵のことは「数をこなす」ことで上達していきます。

しかし、自分の心が折れたらそこで「数をこなす」ための活力が失われてしまいます)

 いったん冷静になり、「課題全体で一番難易度が低い部分」を探してください。
必ずあるはずです。

具体的な例を下記で見ていきましょう。

 目標を細分化する具体例

例えば、「ダンスを上手に踊りたい」という目標があったとして、「全然うまく踊れない」という壁にぶつかった場合は、

  • 「特定の動きだけ完璧にする」
  • 「この振り付けだけをひたすら練習する」
  • 「このステップだけ完璧にする」

このくらいまで目標・課題を細分化します。

(日本語的には「最小化」の方が正しいかもですが)

ポイントとしては、「これくらいだったらできそう」「今すぐ取り掛かれる」というラインの目標を用意するということです。

このようにして小さく目標を設定すれば、心も折れず、手も止まることなく課題に集中できると思います。

この例で言うと、とにかく 「ダンスがうまくなりたい」という目標は忘れて

 

自分はこの振り付けだけを完璧にするために生きているんだ」というくらいの意識で、
特定のこの振り付けだけを完璧にする」などの「細分化された課題」だけに集中する。

目の前の「この振り付けだけをやるんだ」という「小さな目標」に集中して、1つ1つ順番に課題をクリアして生きていれば、ある日ふと、

あら不思議、気付いたら「ダンスが上手くなってる」自分に気づく。

「目標を達成する」というのはそういうものと思います。

(どんな目標も、細分化してみれば小さな課題の積み重ねです)

上記の例で、 「目標・課題の細分化」「課題の難易度が低い部分を探す」という言葉の意味がなんとなく伝わっていれば幸いです。

 目標の細分化は人生全般に応用できる

「目標の細分化」は、人生のあらゆることに応用できます。

たとえば、「朝布団から出るのがだるい」ということにたいして「目標の細分化」のテクニックを使ってみたらこうなります。

「朝起きれない。布団から出るのが死ぬほど嫌」

  • →右手だけ布団から出してみる
  • →次は左手を布団から出してみる
  • →次は目を開いてみる
  • →上半身だけ布団から出してみる
  • →そのまま90度横に傾いてみる
  • →次は下半身も布団から出す
  • →転がって布団の範囲から出る
  • →ここまできたらもう起きるしかない状態になる。

シュールな流れですが、イメージ的にはこんな感じです。

いきなり「布団から出て起きなきゃ、、」と思う場合よりも、

右手だけ布団から出そう」と思った方が、

それくらいならやってもいいな、、」という感覚になると思いませんか。笑

そうやって「余裕でできる目標を1つ1つ用意して自分を段階的に誘導していく」わけです。

 

この方法は、「これやるのだるいな、、」という時にその行動を取るために使えます。

(例)
「仕事・学校・ジムに行くのだるいな、、」

→「右足を一歩前に出す」→「左足を一歩前に出す」→「目的地につくまでそれを繰り返す」

「勉強するのだるいな、、」

→「参考書を見る」→「右手を動かして参考書を触る」→「参考書を開く」→「ペンを持つ」→「机に向かって足を動かす」→「椅子に座る」→「勉強開始」

 目標の細分化で夢は叶う

「夢は大きく」とは言いますが、夢を叶えるためには結局は「驚くほど小さなこと」から始めるしかありません。

本記事が、「ベイビーステップ」のきっかけになれば幸いです。

もしやらなければいけないことがあるなら、

とりあえず、「右足を動かす」ところから始めてみましょう。