実際にネット断ちをして分かった7つの効果【悟り】

ネット断ちにはどんな効果があるの?

このような疑問に答えます。

記事の内容

  • 3日間完全にネットを絶ってみて得られた効果
  • ネット断ち中の気づきや行動など

この記事を書いている自分は、3日間のネット断ちを実行しました。

今回のネット断ちは、自分がこの時期に仕事を辞めた雇用保険受給者であり、仕事をしなくてもいい状態だったからこそ可能でした。

ネット断ち(情報断食)を行った主な理由

  • メールチェック依存症になっていたから
  • ニュース疲れが激しかった
  • トレンドをチェックしないと心が焦るようになってしまい、しんどくなった
  • マルチタスク依存になり、一つのことに集中できなくなったから
  • 思考にモヤがかかっており、脳内をスッキリさせたかったから

ネット断ちを行った理由は上記の通りです。

ネット断ちを行う前の自分は、必要以上にメールをチェックしたり、YouTubeやTwitterのトレンドをチェックしたりして、脳がネット依存状態にありました。

これはやばい」と心底思ったので、3日間ネットから完全に離れ、脳内をリセットしました。

ネット断ちのルール

今回は、iPhoneもパソコンも全部シャットアウトしてネットに接続できない状態で3日部屋で過ごしました。

下記がその部屋です。

※写真はすべてネット断ち以外の日に撮影しています。

ただし、万が一の時のためにApple Watchを使うのはOKとしました。

音楽を聞いたり、漫画・本を読むのもOKです。

しかし、ネットは完全にシャットアウトされた状態です。

パソコンの充電器とiPhoneを「タイムロックコンテナ」の中に封印し、ネット断ちしました。

>>タイムロックコンテナ

このような条件でネット断ちを実行した効果を、すべてお伝えします。

実際にネット断ちをして分かった7つの効果【悟り】

実際にネット断ちをしてみて感じた効果は、下記の通りです。

  • 目覚めがスッキリした
  • 時間の流れがゆっくりに感じた
  • 心のザワつきがマシになった
  • SNSの評価がどうでも良くなってきた
  • 哲学によって悟りを開いた
  • インフルエンサーの無用さに気がついた
  • 新しいルーティンを作れた

1つずつ解説していきます。

(※出てくる写真はすべてネット断食以外の日に撮影しています)

目覚めがスッキリした

これは2日目の朝にすぐ感じました。

ネットを見ずに過ごした日の翌日は、明らかに目覚めがスッキリしているのです。

液晶のブルーライトは睡眠に悪影響がある」というのは以前からよく聞いていましたが、確かにその通りだなというのを痛感しました。

この経験により、寝る前のパソコンやスマホの操作は控えようと決意しました。

時間の流れがゆっくりに感じた

ネットをすべて遮断すると、とにかく暇すぎて時間がゆっくりに感じました。

この3日間は、本を読んだり音楽を聞いてなんとか暇を潰していましたが、朝から本を5冊くらいじっくり読んでもまだ昼の3時とかです。

いつもより一分一秒をじっくりと味わっている感覚がありました。

心のザワつきがマシになった

ネットを遮断すると、「正体不明のモヤモヤした焦り」のような心のザワつきが治る感じがしました。

世間体などから解放され、自分の内面(脳内の思考)と向き合う時間の方が圧倒的に多くなったからだと思います。

SNSを見なければ、「キラキラした他人の投稿」も脳内に入ってくることがありません。

「自分と他人の比較」が心のザワつきの正体だったのかもしれません。

ネット断ちの3日間は、パソコンではなく、ノートにアイデアをメモしていた。

ネットの情報収集がどうでも良くなってきた

ネット断ち中にいろいろ悟りましたが、その一つはネットの情報収集がどうでも良くなってきたことです。

今まで必死にTwitterのトレンドをチェックし、Yahooニュースのトピックを見ていたのは、ただの依存でした。

ネットで新しい情報を入れなくても、何も困らない。
トレンドには有益な情報もあるかもしれないですが、9割のいらないニュースもオマケでついてきます。

それに気づいた時、目的のないトレンドのチェックはむしろ有害と思うようになりました。

哲学によって悟りを開いた

3日間のネット断ち中は、主に「成功の実現」という哲学書を読んでいました。

この期間中に読破しようと購入した哲学の本です。

中村天風「成功の実現」

ヨガを極めた哲学者である「中村天風師」の成功哲学が詰まっており、多くのことを悟りました。

自分の思考や肉体はあくまでも道具であって、その道具を活用できず振り回されるから成功できないんだなと。

抽象論ではなく、今すぐにでも実践できるヨガの方法などが具体的に書かれており、眼から鱗の一冊となっていました。

どの自己啓発本にも載っていない教えを得られる本です。

愛読者

  • 市川海老蔵
  • 松岡修造
  • 大谷翔平
  • カヨウマリノ(司法書士)など

天風門下

  • 東郷平八郎
  • 原敬
  • 松下幸之助
  • 稲盛和夫 など

インフルエンサーの無用さに気がついた

今の時代、自己啓発やビジネスインフルエンサーのコンテンツが増えています。

「月◯万円稼ぐ方法」とかの動画がよくありますよね。

確かに彼らの発信する情報は有益ですが、あくまでも情報は活用するもの。

ネット断ち前の自分はインフルエンサーの動画を見るのが習慣になっていましたが、これからは必要な時に必要な情報だけを得ていきます。

「これからはプログラミングの時代です」と言っていたインフルエンサー が、ある時から「プログラミングはオワコンです」って主張したのを目にしたら、プログラミングを始めた人はモチベーションを奪われます。

新しいルーティンを作れた

一度すべてのルーティンをリセットした結果、新しいルーティンを作れました。

  • アナリティクスチェックは月に一回だけ(その月の初日のみ)
  • メールチェックは1日2回だけ(昼・夕方)
  • Twitterはもう見ない。目的あって必要な時だけ。
  • ニュースチェックもしない。目的あって必要な時だけ。

無益な習慣を一掃し、「本当にやるべきこと」を改めて考えることができた3日間でした。

なお、今回のネット断食においてはApple Watchは大活躍でした。

ネット断食を実行できたのも、iPhoneを封印しても重要な電話を逃すことはないという安心感があったからこそです。

ネット断ち後の新しいルーティンについて

ネット断ち後のルーティンの内容は、「やるべきけどネットに依存していてできていなかったこと」です。

例えば下記のような行動です。

  • 有酸素運動
  • 筋トレ
  • 瞑想
  • ブログを書くこと
  • Web制作を勉強すること

毎日トレンドをチェックしてYouTube動画を見る暇があったら、上記のような行動をやった方が確実に人生は好転する。

ブログのアナリティクス画面を見まくるより、書いた方が得るものが多い。

これまで頭で分かっててもできなかったことでしたが、今回のネット断ちにより「ネットを見たい欲」が激減し、結果的に新しいルーティンを形成できました。

まとめ

スマホがなかった小学生の時はSNSのいいねなんかなかったし、ひたすら家でゲームして遊んでるだけで楽しかった。

今回のネット断ちではその当時の感覚を思い出すことができました。

いつのまにか自分は世間のトレンドや他人の動向に煽りを受け、「他人からどう見えるか」を過度に気にしてしまっていたのです。

なんとなくの欲求にしたがって行動せず、必ず先に目的を持って行動せよ。
これが最大の悟りだったように思います。