好きなことで生きるために大切な視点

好きなことで生きるために大切な視点

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自分の好きなことで食っていきたい」という夢を持ちそれを追いかける人が知っておくべきことを記しました。

夢が叶わないのには理由がある

残酷ですが、好きなことで食っていくことは「自分がこれをやりたい」と思って努力するだけでは成し遂げられません。

なぜなら、「世間のニーズ」がないとお金にならないからです。

好きなことで生きることの何割かは自分のポテンシャルや努力にかかっている。

しかし、残りは「自分のファンになってくれる人々」「自分を必要としてくれる人の数」で決まります。

例えば、タレントの武井壮さんは「陸上10種競技で日本一のクオリティを持っていたのに1円も稼げなかった」らしく、

最初は「好きなことで人生逃げ切りたい、成功したい、1位になりたい」と思って自分のためにひたすら努力して日本トップレベルの実力を磨いたのに、その競技を見たいというお客さんがいなくて収入を得ることができなかったらしいです。

しかし途中で人を楽しませる芸能人の姿に出会い、「本質的な価値とは周りの人が笑顔になったり元気になったりすることだ」という気づきを30歳くらいで得たそうで、それからは芸能界で人を楽しませる活動を開始されたようです。

そして今では見事に成功なさっています。

(ちなみに引用元は下記の動画です)

 武井壮

「どんな仕事しても、どんな趣味持っても、どんな希望を持っててどんな夢があっても、それを誰かが必要としてなかったら、僕は価値がないと思います」


【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版

好きなことで生きるためには、世間のニーズを満たして社会的価値を生むことは無視できない要素だと思います。

 悲惨な末路を回避するために

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よく夢を追うためにいきなり学校をやめたり、会社を完全にやめてしまうという人がいますが、なにも考慮せずいきなりそれをしてしまうのはおすすめできません。

なぜなら先ほども申し上げたように、「世間の需要」なしで好きなことで生きていくことはできないからです。

世の中には学校や会社をやめて成功した人のエピソードは数多く存在しますが、その人が成功した要因には必ず「ファンの存在」「その人を求める人たち」の存在があったはずです。

ですので夢を追う前に、「自分のやっていることは周りの人の悩みの解決や笑顔に繋がっているのか」を考え、「どうやったら世間の需要を作り出せるのか」という戦略は立てておく必要があると思います。

その答えは当人以外には答えられません。

人に求められる分野を見極め、人に求められる努力をしよう