ダンス未経験から独学で上達する方法【独学ダンス】

ダンス経験0なのですが、独学でダンスをしようと思っています。

でも何からやれば良いのかわからない、、誰か教えてくれ!!


こういった疑問にお応えします。

“本記事の内容”

・ダンスが上手くなるために重要なこと

・独学ダンスではまず何から始めるべきか

・ダンスの基礎トレーニング

この記事を書いている自分はスクールに通わず基本的に独学でダンスをしてきました。

マイケルジャクソンやK-POPのコピーダンスと、poppinというジャンルのダンスを5年以上やっています。

その経験から記事を書いています。

参考・記事を書いた人のダンス投稿チャンネル

独学ダンスではまず何から始めるべきか


では、右も左もわからない全くのダンス初心者は何から始めるべきなのか。

まず初めにコピーダンスをしよう

 

結論は、「コピーダンス」です。


ここでの「コピーダンス」とは、アイドルやアーティストの振り付けをコピーすることを言います。

なぜかと言うと、ゴールが明確なのと自分の動きの引き出しが増えるからです。

ダンスのスクールレッスンでは基本的に「基礎ステップ」→「 先生の振り付けを真似する」という構成になっていますが、それを繰り返すことによって動きの引き出しが自分の中に蓄積されていき、徐々に自分が苦手な動きが少なくなっていきます。

これと似たような練習を独学でどのように再現するかと考えると、やはりコピーダンスは有効です。

いろいろな動きの引き出しを増やして、動きに慣れることができる。おまけに動きの観察力も養われる。これがコピーダンスのメリットです。

詳しいやり方に関しては下記の記事をどうぞ。

【コピーダンス】K-POPのダンスを完コピする手順とコツ

 

自分のやりたいダンスのジャンルを明確にしよう

ダンスにはいろいろなジャンルがあります。

ストリートダンス、バレエ、ジャズ、民族舞踊などが主にあげられると思いますが、ブレイクダンスやヒップホップなど、多くの人が憧れるダンスのジャンルは「ストリートダンス」に区分されています。

 

参考・ストリートダンスの一例

 

ロッキング(ロックダンス)

(ドン・キャンベルロックというアメリカのロスに住む黒人により1969年に始められた)

 

ブレイキング(ブレイクダンス

(ギャングが抗争をまとめる為に銃撃戦の代わりにブレイクダンスのバトルを用い、発展に繋がったとされている)

 

ポッピング(ポップダンス)

(エレクトリックブガルースのブガルー・サムによって1975年に考案された。これを踊ると、周りの人から100%ロボットダンス?と言われる)

 

ヒップホップ

(ヒップホップミュージックに合わせてアップやダウンのリズムを取りながらステップや振り付けを踊る人気のダンス)

 

ハウスダンス

(ハウスミュージックの速めのテンポで踊るステップ中心のダンス)

 

いいなと思うジャンルがあれば、そのジャンルの基礎ステップを調べて練習してみましょう。

もし、K-POPやアイドルのダンスに憧れている場合は、「ヒップホップダンス」「ポップダンス」の基礎を練習するのがいいと思います。

ストリートダンスの歴史は知っておいても損はないので参考にどうぞ

ウィキペディア・ストリートダンス

 

独学でもサークルなどで仲間を見つけるのはあり

ダンスを独学するとはいえ、ダンスのショーイベントやワークショップに参加しなかったり、オーディションや大会などに出ないのはもったいないと思います。

特に高校生や大学生の方は、サークルに入れば仲間を見つけることができます。

社会人の方もSNSを活用すれば仲間は見つかります。

そして、仲間と一緒に文化祭やダンスイベント、地域の祭りに出て実際にプロのダンスを見たり自分たちで踊ってみましょう。

可能なのであれば、プロのダンスは生で見に行くのがおすすめです。

 

独学ダンスの基礎トレーニング


ここからは、コピーダンスと並行して行うべきダンスの基礎トレーニングを紹介します。

アイソレーション

アイソレーションとは、体の一部を独立して動かす技術のことです。


首なら首、肩なら肩、腰なら腰と、体の一部分だけを自由自在に回したり左右にずらしたりします。

これはダンスの上達には避けて通れないところです。

最初は、「首だけを左右に動かすとかどうなってんだ、、無理だろ」と思いますが、不思議なことに何回も練習するとある日突然できるようになったりします。

ここは完全に回数と慣れです。


練習自体は地味ですが、アイソレができるようになるとダンスがかなり上手くなります。

>>アイソレーションのYouTube動画

 

基礎ステップ

どんなスタイルのダンスにも、土台には基礎の動きがあって名前があります。


クラブステップ、ボックスステップ、ランニングマン、ウェーブ、ヒットなど無限にありますが、これはダンス界の共通ルールみたいなものです。

日本語を使いこなすためにはまずひらがなやカタカナ、漢字などを覚える必要があるように、ダンスの新しい表現を生むためには、基礎の動きを覚えなければなりません。

 

ダンスにおいて基礎は超重要である件


ブレイクダンスでくるくる回っている人を想像してみてください。

もしその人が基礎も何も教わらずに0から回ろうとしたらおそらく、一つの動きを確立するだけで膨大な時間がかかります。

先人たちが長い時間をかけて確立してくれた基本の動きを習得するからこそ、そこから応用して新しい技を生み出したりできるわけです。

 

参考・ダンスにおける基礎の重要性について語るポッピン・ピート(ポップダンスの生みの親の一人)


基礎ステップやダンス用語を知らなくてもダンスはできますが、結局、かっこよく踊るための技術は基礎的な部分に集約されています。

簡単なものから順番に一通りやってみることをおすすめします。

 

ダンスの基礎ステップを覚えられるYouTubeチャンネル

プロダンサーが講師のライジングダンススクール(無料)

 

いろんなジャンルのダンスの基礎ステップが踊れるようになるオススメのDVD(書籍)

最後に・独学でダンスが上手くなるために重要なこと

 

ダンスが上手くなるために重要なのは、上手くなりたいという気持ちです。


ここは強調したいのですが、ダンスの上達に才能とかは関係ありません。

どんなに複雑なダンスの動きも、結局は日常動作の延長上のもの。

「上手くなりたい」という気持ち一つを原動力にして反復練習すれば、必ずダンスは上達します。

【独学ダンス】ダンス上達のコツは、「ひたすら踊る」ことです