【脳トレ】音読を100時間やってみた【効果を発表します】

本棚

・頭の回転が速くなる

・コミュ障が改善する

・人生が変わる

このような効果が得られると話題の音読。 特に、

・意味を理解しながら

・できるだけ高速で

読むとなおいいらしい。

また、脳トレの権威である川島隆太教授も、「音読すれば頭が良くなる」という本を出しているし、 学問の神様である「菅原道真」も、音読で脳を鍛えたらしい。

本当に効果はあるのか?

そう疑問に思ったので、その効果を確かめるべく実際に(高速音読を)やってみました。

音読時間100時間を突破

自分が本格的に音読を開始したのは2017年の8月ごろ。そこから「毎朝最低10分」の音読をコツコツと継続してみました。

音読のルールなどは下記のとおり。

・読む本は自分が理解できるものにする

(難しい本は読まない)

・10分タイマーをセットし、タイマーが鳴るまでひたすら音読する

そして、2019年の12月にやっと「100時間」を突破。

今までのすべての音読時間は、アプリの「スタディープラス」に記録してきました。

学習総合サイト Studyplus(スタディプラス)

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※できるだけ音読は毎日を意識しましたが、できない日もありました。 ようやく音読が習慣の一部になってきたのはここ4ヶ月くらいです。

過去の記録を見てみると、週に平均で「2〜3時間」は音読してきた。と考えて良さそうです。

高速音読の効果は?

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100時間音読して効果があったと感じたことを率直に書きます。

・滑舌が少し良くなった

体感では、音読はすればするほど本をスラスラ読めるスピードが上がります。

音読を始めた頃はすぐ言葉に詰まることが多かったのですが、最近は目に飛び込んできた文字をスラスラと言えるようになってきました。

ただこの効果を得るメリットとしては、今のところカラオケでラップを比較的スラスラ歌えることくらいでしょうか、、

・音読すること自体が楽しくなる

音読が習慣になってくると、本を声に出して読むことが精神の安定剤のようになってきました。

自分は基本的に毎朝10分間高速音読を行なっていますが、朝に本を読むと頭がスッキリとして気分が良いです

疲れている時は読まないこともありますが、そんな日でも「音読しないとなんか気持ち悪いな、、」ということが常に脳内に浮かぶようになったので、習慣が途切れることはなさそうです。

あと、単純に「何かを継続している」という事実によって自己肯定感を得られます。

・頭の回転が速くなった気はしない

やはり高速音読をする際に気になるのは「コミュ力が上がる」「会話がキレキレになる」「頭の回転が上がる」という部分だと思いますが、

正直、そのような効果は「今のところ」感じていません。

おそらく100時間だと圧倒的に量が足りないです。

例えば学問の超エリートである菅原道真は、「漢文で書かれた書物を繰り返し音読することとアロマの香りで脳を活性化したらしいですが、1日に数分とかそういうレベルではなくて日常的に」大量の書物を音読していたと思います。

なので、1日数10分の音読がようやく習慣になりたての自分が飛躍的な脳の活性化を期待するのは都合が良すぎると思いました。

ここでやめずに音読はまだまだ続けます。

高速音読のコツ

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「音読って効果あるの?やってみようかな」 「音読でコミュ障改善をしたい」

と思っている方にむけて、音読のコツを解説していきます。

・文字の意味を理解して読まないと効果がない

音読をする際には、質がかなり重要です。

できる限り最大のスピードで読む

本の内容を正確に理解する

「音読」すれば頭がよくなる 一日二〇分!能力はここまでアップする の著者である川島隆太教授によると、

音読は、この2点が高い水準で満たされているからこそ、効果が得られます。

なのでもし、音読中に眠くなったりして集中力が切れたなと感じたらそこで一旦中止すべきだと思います。

ただ読むだけでは全く脳が活性化しません。

・脳を鍛えたいなら、他の脳トレも並行する

・寝不足

・人の悪口を言う

・過度なストレス

・人の目を気にしすぎる

・マンネリ化した生活

・運動不足

もしこういう習慣を持ってしまっているのであれば、出来る限り生活からこういう習慣を排除し、その代わりに脳を鍛えて活性化させる習慣を生活に取り入れていくのが重要だと思います。

脳の活性化に特に有効だと考えられているのは

・有酸素運動

・瞑想

です。

「脳を衰えさせる習慣の排除」 「高速音読」 「瞑想や運動」

この辺りを並行して行い、脳へのシナジー効果を狙うべきだと思います。

自分も、音読と並行して「毎日の瞑想」を継続中です。