K-POPスターのオーディションに受かる人の特徴や共通点を考えてみる

K-POPスターのオーディションに受かる人の特徴や共通点を考えてみる

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オーディションに受かる人」とはどんな人なのでしょうか。

オーディションに受かるためには、当然ながら「審査員の印象に残り、合格させたいと思われる必要」があると思います。

今回は、

どうすれば審査員の印象に残るような個性をアピールできるのかな

という部分について勝手に考えてみました。

オーディションを受ける際の参考にしていただきたいと思います。

KPOPスターがオーディションに合格した時のエピソード

SHINeeテミンのエピソード

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KPOPスターであるSHINeeのテミンが、韓国のテレビ番組内で「オーディションに合格した時」のエピソードを語っていました。

少しここを引用します。

テミン(SHINee)

オーディションを受ける人がみんな自信満々で、プライドが傷つきました。

キャスティング担当の方にあとから聞いた話ですが、オーディションには多くの人が来て、ギャグをしたりモデル歩きを見せたり、色んなことをするからかなり疲れるそうです。

僕はもともと内向的な性格だったけど、負けたくないあまり、オーディションでは指定の線を越えちゃダメなのに、線を越えて踊りました。

のちに審査員の反応が良かった理由を聞いたら、線を越える人が現れて嬉しかったそうです。

出典
韓国のテレビ番組 人生酒場より

オーディション審査の際、「指定の線」を超えて踊り、それで審査員からの高評価を受けた。

という話ですね。

こちらがそのオーディションの動画です。


[SHINee] Taemin audition [eng sub]

確かに、一人だけ線を超えて、かつスペースを広めに使って踊っています。

線を超えたら失格にされそうなのに、逆にそれが合格につながった、、

1日に何回も審査を繰り返して疲れている審査員の目に新鮮に映るものがあった、、ということでしょうか。

枠をはみ出す勇気

本音や情熱を打ち出していかないと、自分の個性が埋もれてしまう。

ここに関して、ダンサーの「菅原小春」さんが語っているインタビューがあるので紹介します。

一部抜粋します。

菅原小春

これはワークショップの場でも直接話すんですけど、正直に言うと、『みんな同じだなぁ』って思っちゃうことが多いですね。みんなよく似た体型で、同じような服を着ていて、同じようなキャップやアクセサリーを着けていて。

決して全否定するつもりはないんですが、それでも、もう少し尖っている子がいてくれてもいいんじゃないかなって。どんなスタイルでも『これが私なんだ!』と胸を張るような10代がいてほしい。

自分の半径何十センチしかない、箱のようなスペースだけで踊ろうとするんです。そうじゃなくていいんです。場を荒らすのではなければ、走っても、ぶつかっても、向かい合っても、前が前じゃなくて後ろが前でもいいんです。

出典

dancefact.jp

もちろん、何事にもマナー・基礎があって、自分のスタイルはその基礎という土台の上に積み重ねていくものでしょう。

小春さんが言っている「枠を越える」というのは、基礎を飛ばして近道をするという意味ではなく、

トレンドに乗ったり他人に流されなくていい
他人が決めた規則、周りの空気に縛られなくていい。ということだと思います。

オーディションに受かる人とは

オーディションで評価を得る人とはどんな人なのか勝手に考察しましたが、

その一つの要素としては、

基礎やマナーは守るけどルールには縛られない人

ということなのかなと。

基礎を飛ばして奇をてらったことをして「これが自分のスタイルだ!」というのは個性ではないし、

流行りや常識、周りの空気、ルールに囚われすぎて、自分のスタイルを貫いてはみ出る勇気を出せないのも、見ている人の印象には残らない。

例えば韓国芸能事務所JYPのパク・ジニョンPDは「出しゃばると観客の心をつかめない」「自分の個性を自然に表現する人が良い結果を出す」と語っていますね。

これは歌やダンスに限らず、あらゆることにおいて言えるかもしれません。

参考にしてみてください。

仲宗根梨乃(ダンサー・振付師)

――大勢のダンサーと一緒にステージに立ち、そのなかで埋もれないようにするために、何か心がけていたことはありますか。

個性と協調性のバランスの取り方ですね。一見、当たり前に聞こえるかもしれませんが、とても大切なこと。海外のダンサーはそこが本当に上手。ひとりひとりの個性が強すぎると、一緒に踊ったときにバラバラに見えてかっこ悪いですし、逆に全員同じダンスで個性がなくても躍動感がなくてつまらない。個性はあるのに、一緒に踊るとビシッと揃って見える、自分のフレーバーの出しどころを心得ているのだと思います。

出典

www.newyorker.co.jp